ソトとウチが
繋がれば
家はもっと、
楽しめる
OUTASグリッドで始めよう!私たちらしい家づくり
完成から1300年経った法隆寺は、度重なる地震に見舞われながらも一度も壊れることなくその美しさを保ちました。その秘密は、一定のルールで間取りを作ること。壁・柱を8畳で一つの部屋という黄金比で建てることによって、古き良き日本の強くて美しい建築方法を表現しました。
OUTASの間取りはグリッドで組むという考え方。“ここにみんなのキッチンがあって、玄関はここにしよう!”洋服を組み合わせるように自由に間取りを組めば、家づくりはこんなにも自由! これだ!としっくりくる、私たちにぴったりの間取りを見つけよう。